101のお兄様
ゆいの出勤日を確認するも、タイミング合わずと、、、
やっと逢えたと喜んでくださり、、、ゆいも嬉しくなり、たまらずキスをすると、お兄様は舌を絡ませそれを体現してくださり、、、
次第に互い、昂り出すと、お兄様は胸の膨らみが堪らないと、ゆいの胸に顔を埋め、ゆいもお兄様の主張し始めたお兄様自身をやんわり扱いだし
風呂場では、ふと目が合う度にキス
湯船でも、見つめ合いながら、空気を吸うかのように自然にキス
湯船からあがると、
もうたまらないと抱擁しながら、キス、、、
ゆい、止まないキスに、とろんとしながら
ベッドに入ると、お兄様の首筋を吸い、次第に耳たぶを甘く甘く噛み。
胸の突起をころころと舐めながら
腹の脇に舌を滑らせ
シックスナイン。
お兄様自身をぴちゃぴちゃとしゃぶると
気持ちいい、すごい、、、とおっしゃるから、ついしゃぶる速度を上げ。
ゆいの蜜壺を弄るお兄様の指使いの速度もそれに伴い上がり、、、
お兄様がゆいを下に組み敷くと、更に互いを愛撫。
そして、2人、果て。
果てた後も、抱擁を。
とても気持ちが高揚し、且つ濃密なお時間でした、、、
素敵なお時間。
そして、この上ない、お褒めの言葉にも感謝。
またこのようなお時間が過ごせる事を
心より願っております。
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