
お兄様はふいにキスをしてくると、ゆいは身をまかせながらもお兄様の舌を吸い。
そして、お兄様はゆいの衣類を剥げば
鏡の前にゆいを連れて行き
後ろから蜜壺に指を入れ、くちゅりくちゅりと卑猥な音を立て。
ゆいは視覚と聴覚を犯され
更に愛液をはしたなくも垂れ流し、、、
気持ちいい、気持ちいいと声をあげるもお兄様のキスで奪われ。
ゆいはたまらずお兄様自身を咥えると
思うがままにしゃぶり
沢山の白濁を口に出してくださいました、、、
ベッドへ行けば
お兄様はゆいの蜜壺に、玩具を埋め込み
下着を履かせ、固定させ
ゆいは快楽から逃げるかのように
お兄様自身、そして膨らみ上がった欲望のありかを舐め上げ
互い果て。
気持ち良くも、官能的なお時間をありがとうございました。
またこのようなお時間を過ごせることを、お待ちしております。
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