俺は 自分の 股間の 息子が
反応してしまわないか と
ハラハラ ドキドキしていた
満員電車の中で 電信柱に
なりながら
なるべく 窓の外を見て
エッチな気持ちに ならないように
気を逸らした
俺に ピッタリと 密着してしまっている
熟女さん
わー 抱きしめてしまいたいな〜
と 言う気持ちを 一生懸命に
抑え
ただ ただ 俺は 電信柱を
装っていた
ガタン その時 電車が
駅に着いた、
おっ 嬉しいような 寂しいような
複雑な気持ちが
俺中で 湧き上がった、
続く〜
作文
若見え熟女
えみこ