満員電車で 本当に身動きが
取れずに 私は
青年に 寄りかかったまま
息も出来ないくらいのまま
ジッと ただ 電車の 動きに
身を 任せていた
その時 青年の 肉棒くんが
私の 太ももに 密着している事に
私は 気付いてしまった、
ああ それから なんとも言えない
妙な 気持ちに なっしまった
肉棒くんは いっぱい 見てるし
肉棒くんには 本当に
慣れてる はずの 私だが
なんか この 自然な
流れの 肉棒くんに 触れてしまっている
と 言う感覚に
ドキドキ ドキドキ ときめいて
しまったのだ
そんな 満員電車の中の
出来事 だった
ちょっとした 快感だった
完
、
作文
若見え熟女えみこ