おはようございます

今日は　浜松　静岡　ラスト出勤日です

今　振り返れば

えみこは　　即アポ奥さん　浜松店

オープンから　居座る　　古ダヌキなんです〜

だから　気づかぬうちに

年齢の　　数字だけが　重なって行き〜

いつの間に　　こんな年齢〜　　と

思いますが

自分の中では　　な〜んにも

変わってないんですよ〜

仲良しお馴染み様は
もう　分かってくださってますが〜

初めましての　貴方様は〜

えみこの　年齢で

戸惑う方も　　いらっしゃるかと
思いますが〜

気持ちは　前向き　若者と
同じですからね〜

見た目も　皆様が
有難い事に

若い　　若いと　おっしゃってくれてます

奇跡の　還暦過ぎの　熟女

是非　　お誘い下さいね

お待ちしてますね

そんな熟女のひとりごと
でした


若見え熟女
えみこ

21時　　T駅でお誘いいただいた貴方〜

前々から　日記を　見てくださってだと言う貴方ーー
今日は　やっと　タイミングが合っての
お誘いを　　本当に　本当に
ありがとうね

逢った瞬間から　　楽しい貴方

お話も　盛り上がり　意気投合だったね

今日は　本当にエロ楽しい時間を
ありがとうね
また　再会楽しみにしてるね


若見え熟女
えみこ

こんばんは〜

皆さま　お仕事おわられましたか〜

えみこは　貴方様からの

エッチなお誘い　お待ちしてますね

お馴染み仲良し様〜

再会様〜

初めまして様〜

若見え熟女に
逢いに来てね


熟女えみこ

皆様　隠してみえるけど

意外に　　お好きな方が　多い
　プチ変態の　　世界

いろいろな　フェチの方が
いらっしゃいます

匂いフェチ

下着フェチ

女装フェチ

唾液フェチ

まだまだ　本当に　いろいろと〜

貴方様の　フェチの要望を
教えて下さい

貴方のフェア

えみこに　お任せくださいませm(__)m


エロスタイムの　お誘い
お待ちしてますね


若見え熟女
えみこ

おはようございます

今日と　明日　平日出勤してますね

ご都合合いましたら
是非　是非　お誘い下さいね

若見え熟女
えみこ

18時　　T駅でお誘いいただいた

お馴染みの　仲良しの貴方〜

お久しぶりです

わー　えみこの事　忘れないでいてくれて
本当に　ありがとうね

ちょっと　久しぶりだったけど
いつもの再会のお誘い　本当にありがとうね

今日も　お食事デートから　始まって
楽しい　　楽しい　デートを

本当にありがとうね

長〜い　長〜い　お付き合い
本当に　感謝です
これからも　仲良くしてね
今日は　本当にありがとう


若見え熟女
えみこ

貴方の　　肉棒くんを

ブリーフの　上から
撫で撫で　　サワサワ

すると　じわじわ〜っと

貴方の　ブリーフに　　染みが
広がった

なんて　嫌らしい

貴方は　　あー気持ちがいい〜

顔は　　天井を　見上げていた

私は　　ゆっくり　ゆっくりと

ブリーフの上から
貴方の　肉棒くんの

鬼の頭の部分を　　触り　　触り

どんどん　　どんどん

我慢の汁が
ブリーフに　　広がっていく


ブリーフの　上から　私は
貴方の　　肉棒くんを

舐めた　　

貴方は　　ブリーフの　上から
舐められる
感触が　大好きと　言った

ブリーフの上から　
ペロリ　ペロリと　舐め回した

貴方は　
あ〜　　ダメだ〜

ホントに　　漏れちゃうーー

あ〜　　あー

漏れるーー

貴方は　　ブリーフの　中で

赤ちゃんが　　お漏らしするように

精液を　　ドクドク〜っと

漏らした

私も　　秘密の花園の　　奥が

ヒクヒクと　　痙攣してしまった

刺激すぎる〜

あー　快感


作文
若見え熟女
えみこ

ど平日ですが

今日　19日から　21日まで
出勤します

よろしくお願いしますm(__)m


若見え熟女
えみこ

こんばんは

明日　19日の　ど平日ですがー

21日金曜日まで　出勤しますね

ど平日ですが

ご都合が　合いましたら

是非　是非　エッチな
お誘いを
お待ちしてますね

よろしくね

若見え熟女
えみこ

お誘い　お待ちちゅーです

よろしくね


若見え熟女
えみこ

おはようございます

今日まで　　浜松　静岡出勤してますね

貴方様からの　　お誘い
お待ちしてますね

ラスト日を　　えみこと

エロエロ　　楽しい時間
過ごしてね

化石になれない
若見え熟女えみこ

夜中にこんばんは〜

えみこは　明日4日火曜日までの
出勤になります

4日火曜日　ご都合合いましたら

貴方様　　嬉しいエッチなお誘い

お待ちしてますね


若見え熟女
えみこ

16時40分　　T駅でお誘いいただいた貴方〜
今日は　嬉しいお誘い大変ありがとうね

逢った瞬間から　すぐに仲良し
エッチで　楽しい時間だったね

また　浜松に来た時は
再会楽しみにしてますからね

今日は　楽しい時間を
本当にありがとうね
またね


若見え熟女
えみこ

レロレロ　　チュパチュパ

ジュルジュル〜

嫌らしい音がする

貴方は　　自分の顔を

私の　愛の蜜液で　　ビチョビチョに

しながら　　

あぁ〜　　美味しい

あぁ〜　　美味しい　　と

嫌らしい　　言葉を

口にする、

そう　　貴方は　　蜜液フェチ

いろんな　　フェチがあるものだ、

快感〜

作文
若見え熟女
えみこ

俺は　　昔から　　歳上熟女が
大好きなんだ〜

熟女フェチなんだ〜

最近　こんな　お客様が

結構　　いらっしゃるんですよー

熟女の　色気が　たまらない

熟女の　匂いが　たまらない

貴方も　　熟女好きなんですか〜

熟女　　エッチなお誘い
お待ちしてますね


若見え熟女
えみこ

怪しげな　雰囲気の　ホテルの待合室

エロスの　　空間

その日は　　ホテルが満室で

私達は　　待合室で　　お部屋の

空くのを待った

貴方と　たわいも無い　お話をしていた

ふと　会話が　途切れた時

貴方は　　私の　太ももに　　手を置いた

貴方の手は　　ゆっくり　ゆっくりと

静かに　　動いた

貴方の　　手の動きに

私の　全神経は　　集中した、

ゆっくりと　　動く　貴方の
手先は

私を　　快感の世界に　導く

あ〜　　　ドキドキと　期待感で

胸が　　張り裂けそうになった、


あ〜　　快感


作文
若見え熟女
えみこ

こんにちは

そんな熟女のひとりごと

若い頃は　　自分が　50代　　60代の事
なんて　　想像も　つかなかったけど

自分が　いざ　その　化石の　60代に
突入してみると

な〜んだ　何も　変わりないじゃん

みたいな〜

気持ちも　変わらないし

私は　若い頃から　ずっと　　スポーツを
やっていたせいか

走れるし　　まあ　健康だし

みたいなー

エッチ事も　　なーんにも　変わらないし〜

いつになったら　　化石とやらに

突入するのかなー　アハハ

まーこのまま

化石に　ならないつもりで

若見え熟女　　頑張るにゃん

まだまだ　　原石からの

ダイアモンドで　輝き　続けるので
皆さま　　よろしくね〜

これからも愛して下さいませ

即アポ浜松店　オープンから
居座り続ける　　えみこは

やっぱり　化石か〜


若見え熟女
えみこのひとりごと

13時半　　T駅でお誘いいただいた貴方〜
えみこのプロフを　覗いてくださってのお誘いを　大変ありがとうね

逢った瞬間から　大人の雰囲気を
漂わせていた貴方〜

でも　えみこより　歳下でしたね
すぐに　仲良しになれて

エロ楽しい時間だったね

今日は　ありがとうね
また　浜松で　再会出来ますように


若見え熟女
えみこ

前々から　メッセージを　いただいてました貴方〜

今日は　静岡店での　お誘いを
大変　ありがとうね

やっと逢えましたね

エッチで楽しい時間だったね
次回は　　三重　　名古屋

どこで再会しましょうかね
とっても　仲良しになれて
嬉しかった　またね


若見え熟女
えみこ

今日は　朝1番から　

静岡のお客様から　ご予約頂きまして

静岡駅近辺に　行きますね

静岡の　　皆様

よろしくお願いします


若見え熟女
えみこ

四つん這いになった貴方は

後ろから　　私に　

お尻から　タマタマ　から

肉棒くんを

ローションで　　触り　触り
されるのが　　好きらしい

ゆっくり　ゆっくりと

ローションで　　ヌルヌルと

触りまくる

特に　アナルを
ローションで　　サワサワ　サワサワ
されるのが　　お好きなようだ、

アナルから　タマタマの　裏側

タマタマを　　手のひらに　乗せて

ゆっくり　ゆっくり　包み込むように
サワサワ

時に　　アナルから　ゆっくりと

指を　這わせ　　タマタマの裏を

這わせ　　肉棒くんの　　裏筋を

ゆっくり　ゆっくりと

ローションで　サワサワ

肉棒くんは　　我慢の汁を

垂らしている

貴方は　ヒワイな　四つん這いの格好で

お尻わー　突き出し

あ〜　あ〜と　　よがり声を
出している

これも　性癖だ、

嫌らしい性癖だ、

あ〜　　快感


作文
若見え熟女
えみこ

ホテルの　薄暗い

怪しげな　待合室

これから　始まる

嫌らしい　エッチな時間の

幕開けに　　ふさわしい

嫌らしさ　空間だ

ドキドキ　　ワクワクする時間

貴方と　私の　

秘密の　　魅惑の時間が　　

は　　じ　　ま　　る


あ〜　　興奮が　高まる時間だ


作文
若見え熟女
えみこ

ホテルの部屋に　　傾れ込むと

貴方は　　私を　　四つん這いにして

パンティーを　　素早く　剥ぎ取った

まるで　　忍者🥷のような　速さだ

そして　　私の秘密の花園を

覗き込み　　嫌らしい　　匂いがしてるよ、

男を　誘う　　匂いだ、

おー　　　俺の　息子も　こんなに
反応してる

そう言いながら　　貴方は

自分の　　すりこぎに　なったような

自分の　　肉棒くんを

シコシコ シコシコ 擦っている

私の　秘密の花園を

ベロべろ〜　　べろべろ〜っと

舐めまくる、

あー　　美味しい　　美味しい

なんて　　美味しい　蜜の味なんだ〜

ヌプ　ヌプ〜　　ヌプヌプ〜っと

貴方の　舌先が

器用に　　私の秘密の花園の入り口に

出たり　入ったり、

その時
こんなにも　器用に　舌先は

動くものかと　　感心を　している

ちょっと　　余裕のある

自分もいた

続く〜



作文
若見え熟女
えみこ

12時　　以前に　ご予約いただいてて

えみこの　都合で　逢えなくなってしまってた貴方〜

今日ほ　リクエスト予約を
本当にありがとうね

とっても　とっても
嬉しかったよ

メッセージで　もう仲良しになってたから

エロ楽しい時間

本当にありがとうね

また　これからも仲良くしてね
またね

若見え熟女
えみこ

引き続き　　貴方様からの

エッチなお誘い　　待ってるね

ホテルの駐車場へ

貴方は　　車を　滑り込むように
停車させると

慌てて　　自分の、肉棒くんを
ズボン中に　　押し込み

私の　手を引いて　　ホテルの玄関に
傾れ込んだ

貴方は　　興奮を　押し隠しながら

ホテルの　部屋を　選び

慌てて　エレベーターに
傾れ込んだ

あー　もう　我慢出来ないーーっと

エレベーターの中で

いきなり　私の　スカートを
捲り上げた

私の　尻を　撫で回した

チン　　っと　エレベーターが
部屋の階に　到着した

私のスカートを　慌てて　下げると

部屋に　傾れ込んだ

そして　貴方は　　私の
スカートの中に　　潜り込んだ、


あ〜　　　興奮する、

続く〜


作文
若見え熟女
えみこ2